「オーガニックってなんだ!?」宇根 豊氏 講演会+座談会のお知らせ

環境にやさしい、体にいい-そんなイメージの「オーガニック」。
でも、本当の意味はどこにあるのでしょう?
今回のシンポジウムでは、減農薬稲作や「田んぼのいきもの調査」を全国に広めた宇根豊さんをお招きし、自然と農業、そして私たちの暮らしをつなぐヒントを得る機会にしたいと思います。
ぜひご参加ください!

講演

宇根 豊(うね ゆたか)氏

百姓・思想家・農学博士・1950年生まれ。
1977年から農業改良普及員として減農薬稲作を提唱、赤とんぼの99%が田んぼで生まれていることに着目。
49歳で県庁を退職後、農と自然の研究所の代表として、生きもの調査を全国に普及し、田んぼの生きものの全種を明らかにした
講演:「生きものへのまなざしを変える有機農業へ」
    ~新しい農の価値と語り方を考えてみる~
有機農業は単に「農薬化学肥料を使わない」ことからもう一歩先に歩み出して、
生きものたちへのまなざしを取りもどしたい。
そうしなければ、子どもたちや消費者のまなざしはなかなか変わらない。
なぜ自然が大切か、なぜ自然に惹かれるのかの理由もわからないまま、
時代の流れに流されていくわけにはいかない。

座談会

コーディネーター:
 野村怜子氏 うきは市役所・棚田まなび隊

パネリスト:
 宇根 豊 氏 百姓・思想家・農学博士
 野口 実咲氏 環境配慮型農業振興プランナー
 綾部 葵 氏 つづく園

日時:2026年2月28日(土)15:00~17:00
会場:うきは市民センター(うきは市立図書館) 3階 小ホール

入場無料

よそ者から当事者へ
〜これからの地域社会を考える〜
講演会+シンポジウムのお知らせ

環境に恵まれ暮らしやすいうきは市は、地方移住を望む人に人気が高く、転入者も多く見られます。年々人口が減少していく中、地域の魅力を守りながら、居住者と移住者が手を取り合って地域社会を支えていくためにはどうしていけばよいでしょうか。
気仙沼でのボランティア活動をきっかけに、地域の拠点づくり、さらに移住へ向けたさまざまな活動を展開させている田中惇敏氏をお迎えし、これからのうきは市を考える機会としたいと思います。

講演

田中 惇敏(たなか あつとし)氏
「多様な主体の参画による地域拠点の創造:気仙沼での10年の活動」

シンポジウム

パネリスト
 田中惇敏氏  NPO法人 Cloud JAPAN 代表理事
 赤司直紀氏  赤司農園 代表
 岩佐達郎氏  浮羽森林組合 代表理事組合長
 髙木亜希子氏 うきは市議会議員
司会
 片山ゆう子氏 テヒマニ編集室 代表

講師:田中惇敏氏
1993年福岡県北九州市生まれ
認定NPO法人Cloud JAPAN代表理事/一般社団法人Ripple代表理事/株式会社おかえり代表取締役/株式会社燈取締役/NPO法人新川田篭環境資産保全研究会理事/けせんぬま子育てコレクティブインパクトプラットフォーム「コソダテノミカタ」事務局
慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程3年
令和7年4月より滋賀県立大学地域共生センター専任講師(予定)

「おかえりモネ、そして朝ドラが伝えたいふるさとパワー再発見!」一木正恵氏講演会のお知らせ

 浮羽まるごと博物館は2013年にスタートし、地域のたからものを発掘し、情報発信を行ってきました。今年は10周年という節目を記念し、「おかえりモネ」などのチーフ演出で知られる一木正恵さんをお迎えしてご講演いただきます。
 「おかえりモネ」は朝ドラとしては珍しく、歴史上の人をモデルとするものではなく、大きな出来事もなく、今を生きる主人公が日々を一途に過ごすドラマとして描かれました。
 題材とされたのは山や海の営みとそのつながり。舞台として森林組合や森林セラピーも取り上げられるなど、私達にも親しみのあるものでした。
 どのような視点でドラマづくりに取り組まれているのか、また地域や情報の発信をどのように工夫されているかなどお聞きしたいと思います。

講演


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一木 正恵 氏(NHKチーフ・ディレクター)
北海道出身、お茶の水女子大学卒業後1993年NHK入局。福岡県出身の夫と娘の3人家族。
主な演出作品に、大河ドラマ「義経」「天地人」「八重の桜」「いだてん」、朝ドラ「どんど晴れ」「ゲゲゲの女房」「まれ」「おかえりモネ」ほか。最新作はドラマ10「幸運なひと」、NHKスペシャル「アナウンサーたちの戦争」。

日時:2023年12月9日(土) 14:00~16:00
場所:うきは市民センター(うきは市立図書館)3階 小ホール

入場無料

「歴史的環境を活かしたまちづくり」下間久美子氏 講演会+座談会のお知らせ

うきは市には吉井町の白壁の町並み、そして新川田篭地区のかやぶき民家群という2つの重要伝統的建造物群保存地区が存在しています。異なる景観を持つこの2つの保存地区は、しかし、同じ水系の中で水と向かい合って生活を営んできた人々の苦楽で繋がっているのです。まちは、全体が一つの文化遺産です。その良いところを伸ばし、必要に応じて改善を加えながら、私たちは、どのように次の世代に、今以上の環境を伝えていくことができるでしょうか。地域の成長において、文化や文化財はどのような役割を果たし得るのでしょうか。

文化庁で歴史的な建造物や集落・町並み、文化的景観等の保存と活用に携わられていた、國學院大學観光まちづくり学部の下間先生をお迎えし、うきは市の自然、歴史、文化を活かしたまちづくりについて考える機会としたいと思います。

講演

下間久美子(しもつま くみこ)氏
國學院大學観光まちづくり学部 教授、博士(工学)
山形県生まれ。千葉大学工学部建築学科を卒業後、東京大学大学院工学系研究科修士課程に進学、同大学大学院博士課程を中退し、1994年に文化庁に入庁。途中、ユネスコ世界遺産センター、ユネスコ・バンコク事務所等に出向。2022 年より現職。
文化庁では伝統的建造物群保存地区、文化的景観等の担当を歴任。

座談会

コーディネーター:
 黒瀬 武史氏(九州大学人間環境学研究院 教授)

パネリスト:
 下間 久美子氏(國學院大學 教授)
 菊地 成朋氏(九州大学 名誉教授)
 中山 和成氏(うきは市教育委員会 生涯学習課 文化財保護係長)
 石井 勇氏(MINOU BOOKS)
 尾花 光氏(注連原村つくり会)

日時:2023年1月29日(日)14:00~16:30
会場:うきは市民センター(うきは市立図書館) 3階 小ホール

入場無料 

筑後軌道サイトツアー開催のおしらせ

明治の終わりから大正にかけて、うきはの町に蒸気機関車が走っていたことを知っていますか?
その道筋をたどり、当時の様子を思い浮かべながらめぐるバスツアーを開催します。
皆さまどうぞご参加ください。

日時:2022年11月27日(日)13:00~16:30
集合場所:うきは市民センター(うきは市立図書館)3階大会議室
スケジュール(概略):
 13:00市民センターでレクチャー
 13:30バスで移動 筑後軌道本社跡~保木公園~加々鶴トンネル~日田豆田駅
 16:30うきは市民センターに戻って解散
定員:10名
応募締切:2022年11月25日(金)
※お申込受付は先着順とし、定員になり次第、締め切ります。
応募方法:(1)氏名(2)参加人数(3)年齢・学年(4)ご連絡先を下記まで電話・FAXでお知らせください。
参加費用:無料
お申込み/お問合せ先:うきは市役所うきはブランド推進課地域振興係(担当:呉羽、佐々木)
TEL:0943-76-9059 FAX:0943-77-5557
お問い合わせページからもお申込みいただけます。

うきはの栞「うきはを駆けた筑後軌道」を発行しました

浮羽まるごと博物館リーフレットとして9冊目になる「うきはを駆けた筑後軌道」を発行しました。

今回のテーマは筑後軌道です。大正時代には白壁の立ち並ぶ吉井のまちなかを蒸気機関車が走っていました。ひとびとの想いを乗せて駆け抜けた筑後軌道の歴史について紹介しています。

以下の場所で販売していますので、どうぞ手に取ってご覧ください。
・うきは市民センター(うきは市図書館) うきは市浮羽町朝田582-1
2階 うきはブランド推進本部
・MINOU BOOKS  うきは市吉井町1137