棚田まなび隊2018 第12回活動日

先日24日の第12回目の活動は,待ちに待った稲刈りです!!金色の稲穂の周りには真っ赤な彼岸花が咲いており,「今年も収獲の時期が来たな」とこれまでの活動を振り返りながら眺めていました。初めての参加者も多く,30名近い大人数での賑やかな稲刈りとなりました。
 まなび隊の稲刈りは4枚全ての田んぼを手で刈ります。慣れてくると初めての隊員でもザクザクとリズムよく刈ることができ,お昼ごはん前にはほとんど刈り終えてしまいまいた。刈った稲は機械乾燥ではなく,竹と木製の脚で作った「稲木」に掛けて天日干しをします。稲を逆さまに干すことによって,より栄養と旨味が増すそうですよ!
 お昼は里楽さんのお弁当でエネルギーを回復します。大人数で食べるとより美味しく感じますね!
 午後からは残りの稲刈りと掛け干しを行ないます。稲の重みで竹がたわんでいくのを心配しながらもどんどん掛けていくのですが,例年以上に収穫量が多かったのか,途中から稲木に掛けきれなくなってしまいました。しかし,さすがはまなび隊。「じゃあ竹をもう1本切ってこようか」と経験の長い隊員が山に行って竹を切り,すぐに稲木をもう1つ作ってしまいました。地元の方には遠く及びませんが,我々も5年目にして自分たちでできることが着実に増えてきています!!
 こうして無事に全ての掛け干しが完了しましたが,稲木による掛け干しは風や稲の重みで倒れてしまうことがあります。倒れるたびに起こさなくてはなりません。最後の最後まで気を抜かずに見守って行きたいと思います!!
永田航(隊員2年生)